書店集客
本屋のInstagram投稿例|本の紹介を来店・取り置きにつなげる書き方

新刊の写真を投稿しているのに、来店や取り置きの問い合わせが増えない。そんなときは、本の情報に「どんな人にすすめたいか」と「購入するための案内」を足してみましょう。小さな本屋で使える、本紹介から取り置きまでの投稿文の型を紹介します。
無料PDFの受け取り方 — 全4ページの入門ガイド
- ボタンからLINEを開く
- 「Social X|AI SNS自動ツール」を友だち追加
- トークの案内リンクを開き、「無料の説明書PDFを開く」を押す
ボタンを押すだけでは追加は完了しません。すでに友だちの方は、トーク内のPDF案内をご確認ください。
一冊ごとに、すすめたい読者を決める
書名だけでなく、どんな気分や関心の人に手に取ってほしいかを最初に書きます。「週末に短い物語を読みたい人へ」「身近な植物の名前を知りたい人へ」など、読む場面を具体的にすると紹介の軸が決まります。
実際に読んだ感想と、出版社の紹介情報は区別します。未読の本について読了したような感想を作らず、装丁、目次、確認した内容など、説明できる範囲で紹介してください。
紹介文は「読者・理由・商品情報・行動」の順に書く
おすすめの理由を一つか二つ伝え、書名、著者、出版社、税込価格を添えます。最後に在庫確認や取り置きの窓口を案内します。以下の[ ]は自店で確認した情報に置き換えてください。
「忙しい日にも少しずつ読み進めたい方へ。[書名]は[確認した構成や特徴]の一冊です。店主は[自分の言葉による感想]にひかれました。著者[氏名]、出版社[名称]、税込[価格]。[確認日時]時点で店頭にございます。取り置きをご希望の方は、店舗の公式LINEへ書名と来店予定日をお送りください。」
在庫と取り置きの条件を明確にする
投稿を見た時点で売り切れている場合もあるため、在庫は確認した日時とともに伝えます。取り寄せ可能かどうかも確認してから案内し、入荷日が不明なものを確定した予定として書かないようにします。
- 受付窓口:店舗の公式LINEなど、最初に連絡する場所
- 必要情報:書名・冊数・来店予定日
- 確定方法:店舗が在庫と条件を確認し、返信後に確定
- 保管期間:何日間、またはいつまで取り置きできるか
- 変更時:来店できなくなった場合の連絡方法
取り置きの返信文も先に用意する
問い合わせが届いてから毎回考えず、在庫あり・取り寄せ確認中の二つの型を用意すると案内の漏れを減らせます。氏名や連絡先を公開コメント欄に書いてもらわず、個別の窓口でやり取りします。
在庫ありの例:「[書名]を[冊数]冊、[日付]までお取り置きできます。税込[金額]です。ご来店予定と条件をご確認いただけましたら確定いたします。」
取り寄せ確認中の例:「現在、店頭在庫がありません。取り寄せの可否と入荷時期を確認してご案内します。現時点では注文確定ではありません。」
写真には本と売り場の雰囲気を写す
一冊を主役にした写真に加え、関連する本を並べた棚や、入口から売り場までの様子を用意します。紹介した本がどの棚にあるかを書いておくと、初めての来店でも探しやすくなります。
本文のページを大量に写したり、出版社の画像を利用条件の確認なしに転載したりしないようにします。書影の提供素材や撮影・掲載に関する案内がある場合は、それを確認してください。帯や本文を長く書き写すより、お店自身の言葉で選んだ理由を伝えましょう。
入荷告知だけでなく、選び方の疑問に答える
「初めて読む作家ならどの一冊か」「贈り物に選ぶとき何を聞けばよいか」「持ち歩きやすい本はどれか」など、店頭でよく聞かれる質問を題材にします。紹介する理由と商品情報を確認し、一投稿で一つの疑問に答えます。
営業時間、定休日、取り置きの受け取り場所も案内ページで確認できるようにしておきます。臨時休業や売り切れが決まったら、関連する投稿の案内を補足しましょう。
問い合わせの内容を次の紹介に生かす
閲覧数に加え、在庫確認、取り置き確定、来店時に投稿を見たという声を記録します。「価格は?」「どこにありますか?」が続くなら、次回からその情報を分かりやすく添えます。
本の特徴と商品情報を短いメモにまとめると、投稿準備を進めやすくなります。SocialXの公式LINEでは使用説明書PDFを無料配布しています。このページの公式LINEボタンから友だち追加して、操作手順をご確認いただけます。